妄(望)想?・・・ふれあいの里ビカビカ隊・・・
快晴!1月24日(土)
気温-3℃だが、明るい陽射しで風もない。
小鳥の鳴き声に誘われて、双眼鏡にカメラのいでたち。
「巡視に行ってきま~す。」
だが、H職員からすかさず一声。
「センター長、ヒバサミとビニール袋持って行ってくださいね。」
「・・・(バードウオッチングのつもりが)・・・。」
鳴き声はすれど、見たのはメジロ1羽のみ。写真の木の枝にとまって実をついばんでいた。ウスタビガの山繭「ヤマカマス」も見つけた、以前のとは別の場所で。
ゴミは、空き缶4個、ペットボトル1個、プラスプーン2本、たばこの吸い殻、たばこの箱、ビニールなどを回収。
そういえば午前中の電話。
「ブログ見たけど、皆でゴミ拾いしよう。日取りを決めて呼びかけて。(Kさん・Tさん)2人は確実やけんな。」
「(Hさん)毎月第1水曜はどうだろう。」
「毎月もは多すぎませんか。2か月に1度で十分でしょう。水曜日とか日取りは、皆さんで話し合って決めたらどうですか。」
「(ありがたいなあ)・・・大川原の美化、ふれあいの里の美化・・・美化美化探検た~い・・・・。」
ダジャレた話、お後の用意は第1回の日取りのみ、よろし~く。