新しい看板を付けてみました
「徳島県立佐那河内いきものふれあいの里」ができたとき,村道のあちこちに大きな看板が作られています.センターやキャンプ場へ行く人であっても,大川原高原にアジサイを見に行きたいという方々にとっても,まるで意味をなさない看板だと思っていました.それはこの徳島県立佐那河内いきものふれあいの里の付属施設である観察路の名前とそこまでの距離が書かれているだけで,普通には何のことかまったく分からないと思われます.
文字は小さいし,デザインとはいえ,まったく意味不明というものでした.馬越峠などいくつかは替えたのですが,今回は嵯峨から馬越峠へ向かい,そのまま大川原高原へという看板と,センターの少し先にある家族旅行村との分岐で皆さんが旅行村へと入るので,位置は悪いのですが,そこの看板を新しくしてみました.
さて,わかってくれるかな??